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 肩こり
 肩こり (肘圧持続法)
            
 「コリ」をとるには、昔からの「肘圧持続法」にかなう技はありません
 指圧、マッサージとは全く違う方法です、頑固なコリも
 エルボーテクニック(ヒジ圧持続法)で解消します。

たかが、「肩こり」、されど「肩こり」・・腰が痛い、ヒザが痛いといって、すぐに命を落とすことはありませんが  頑固な肩こりには生命を脅かす危険が潜んでいます
     ・・心筋梗塞・・クモ膜下出血・・脳梗塞・・・の前兆だと言われています

    エルボーテクニック(ヒジ圧)は一ケ所に10秒〜15秒置いて

 硬い筋肉を緩めます
、眠くなるほどの気持ちよさを伴います
・・自分でもできる解消法を最下段で案内しております、参考までに・・・

   慢性的な「左肩こり」の方は右足からズボン、スカートを履きます

       階段は右足から上り右足から下ります(右骨盤が左より高位です)
        正座から立つとき必ず右足を先に前に出します
     
     腰かけて足を組むとき必ず右足を上にします 以上の動作姿勢では
    常に身体の左側に体重が移り、左の筋肉は疲れ悲鳴をあげる訳です
      ・・・・いかがですか、思い当たると思いますが・・・・・
        左右全く同じように肩こりは発生しないものです
  
 
   腰痛、ヒザ痛よりも怖いのが「肩こり」です
            いきなり衝撃的な結果を招くことがあります
                       早めの手当てをお勧めいたします
    肩こり解消には
   
       難しい「理論、理屈」はなんにも必要ありません
       とにもかくにも、終わったその場で実感します
 

             
               ソフトなヒジ圧は眠くなるほどの快感を伴います

     右足の長いタイプは左向きに寝ることが
       多く、左肩が前に起きてきて肩関節が開き「左肩こり」の原因になります
       このネコは右足が長く左向きに寝ます  ホントです
            

            あなたは右向き・左向きが多いでしょうか


          左右肩甲骨の間が異常に硬いので、、、時間をユックリかけてほぐします

                   
          ソフトなヒジ圧を一箇所所10秒間、持続することで
          奥の深い筋肉も緩みます  ヒジ圧療法の極意です

   揉めば揉み返しがきます 肘圧は揉みません

【自宅でできる肩こり解消法】

  
                   
左右ヒザを左へ倒したら10秒停止・いったん戻して3秒停止
次に・右へ倒します・10秒停止〜〜もとへ(真上)戻す、
ヒザを左へ倒したら、顔は必ず反対の右へ向けます
身体全体をヒネル(ねじる)のがコツ・・・肩甲骨、肩、首、周囲のコリがほぐれます
・・・そのほかにテニスボールを大いに活用してください・・

【ぎっくり腰】
ギクッときても、椅子に腰かけられます、椅子に腰かけて・右フトモモ・を持ち上げてみます
・次に、・左フトモモ・を持ち上げてみます
・・痛くて持ち上げられない・フトモモ・・・持ち上げやすい・フトモモ・があるはずです
・仮に・左フトモモがあげやすい場合、「右フトモモ」に「左フトモモ」を重ねます
    下の画像のとうりです
              5分以上この姿勢を維持します
     、次に左画像の姿勢をします
左脚を曲げて右ヒザを床につけます、ヒザはできる限り後ろへのばします
5分以上・・かなり激痛は緩和されます、、、、
・・「ぎっくり腰」・・の原因にも様々です、腰椎すべり症、尿管結石などの判断は非常に難しい。
尿管結石による「ぎっくり腰」は吐き気、発熱、寒気と尿が赤くなります・・・・・・・要注意**

・急性腰部捻挫・仙腸関節の解離・・を一般的に多く診てきました
・急性腰部捻挫といわれる施療は徹底的な筋肉のほぐしですか硬くなった・筋肉を緩めますが、もみほぐしは逆効果です、、
・左右のオシリ、下腿部、背中、そして腰部の順序で筋肉を緩めます、全体の各所、一点一点を肘圧で15キロ圧〜18キロ圧の10秒の持続で緩めます、詳細は肘圧療法を見てください

・・その前に・・「腰部捻挫痛」か「仙腸関節痛」かの見わけが大事です
【急性腰部痛」はオシリまでの痛みはありませんが
「仙腸関節痛」はオシリの中心から外れた痛みと腰部まで痛みがあります
他の人に臀部と腰部を押圧してもらうとわかります

【仙腸関節痛】は、一回の施療で解消します
・・右仙腸関節痛とわかった時は・・・屈伸運動で解消します
壁に向かって50センチ離れて立ち、右足親指を左足カカトまで下げます
・・・・・・・右足カカトを外に開きます・・・・・・左足はまっすぐそのまま・・・
この足型で屈伸をします、ヒザを浅く軽く曲げて伸ばします、
(軽く、浅くがミソです)(ヒザはしっかり伸ばします)10回曲げ伸ばしをしたら、一回だけ、深くヒザを曲げます、ヒザを曲げるというより、腰を下にユックリ落とす感じです、、深く曲げるとは左右カカトが少しだけ浮く感じで
・痛くてそんなことできないよと受者は言いますが・・痛くありません・・
次は、軽次は、軽く浅くの屈伸を20回して、2回、深く腰を落としますく浅くの屈伸を20回して、2回、深く腰を落とします

次は、軽く浅くの屈伸を30回して、3回、深く腰を落とします
次は、軽く浅くの屈伸を40回して、4回、深く腰を落とします
・・このサイクルの屈伸運動を70回の深くを7回で痛みはなくなります



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